正式契約の前に

住まいを決めたのであれば、正式契約となります。
賃貸であれば、諸費用を支払うことになります。
しかし、そういう契約に伴う前に、予約金のようなものを支払うこともあります。
それが申込金となっています。
申込金を端的に言えば、予約金のようなものです。
正式に住むことを決めたため、それを約束するようなお金です。
しかし、契約費用の一部に充当され、なおかつ、キャンセルをすれば、返還されるお金となっています。
そうは言っても、ケースによっては、キャンセルしても返ってこないこともあります。
そういう場合、なぜ戻って来ないのかをきちんと尋ねることが大切です。
また、かつては、申込金のようなお金に手付金が利用されていました。
これは、法律でも認められているもので、やはり、予約金のようなお金です。
不動産を借りるのであれば、とにかく気に入ったら手付を払え、という言われもありました。
しかし、手付金は、返却の必要がなく、賃借人に対し不公平ということで、今では利用されないのが通常のようです。
その代わり、賃借人意思をくみ取る意味でも、予約金を取る必要があり、申込金ができたようです。
いずれにせよ、正式契約をする前には、きちんと確認すべきこともあります。
仮に、再度現地を見たいのであれば、不動産会社に頼んでみることが大事です。
賃貸であっても、相当なお金を利用するため、できれば、後悔のない選択であるべきことは、言うまでもないかもしれません。

Copyright (C)2017賃貸物件契約ガイド〜必ず目を通すべき項目はこれ〜.All rights reserved.